[Mac] CoconutBatteryでバッテリーの健康状態の確認や劣化具合を数値で見る
2015/07/03
Macのバッテリーは使っていくと次第に劣化をしていきますが、これがどのくらい劣化しているのかを数値で確認していることが少ないのは無いのでしょうか。
実際数値を確認できれば「どのくらい」というのを定量的に確認できますが、Mac標準の機能だけでは確認方法が大変です。
これにおすすめするアプリが「CoconutBattery」です。
以下からダウンロードできます。
http://www.coconut-flavour.com/coconutbattery/
それでは、この使用方法を見ていくこととします。
MacBookシリーズ
CoconutBatteryを起動するとこんな画面が出てきます。

上から
- Macのモデル
- 製造日
その下には
- 現在の充電量
- 最大の充電量
- 設計上の最大充電量
- バッテリー製造日
- 充電サイクル
- バッテリー温度
- 充電電力
- バッテリー状態
と項目があります。
この中でバッテリーの寿命に大きく関係するのが、
- 最大充電量
- 充電サイクル
- バッテリー温度
となります。
最大充電量はその通り、どれだけ充電できるかでこれが減ることでバッテリーの寿命に直結します。
充電サイクルは最近のMacBookシリーズでは1000回と言われており、これを超えると最大充電量は元の80%を切ると言われています。
バッテリー温度は動作中は10℃~35℃が最適と言われており、この範囲を超えてしまうと、寿命が短くなる原因となります。
「Mac details」からはMacBookに関しての情報を見ることができます。
内容はモデルや製造日など。
「Battery details」からは内蔵バッテリーに関しての情報を見ることができます。
こちらも製造日や充放電回数を確認することができます。
これらの情報の中の「充電容量」と「充電サイクル」について記録を取ることができるのが「History」タブになります。
これからどのように充電容量が時間とともに変化するかが確認できます。
自動で記録は行われないので、下にある「+」ボタンを押して記録を行わなければいけません。
もしデータを消したい場合は消したいものを選択して「-」をクリック。
iOSデバイス
iPhoneやiPadなどのiOSデバイスのバッテリー状態の確認もできます。
基本的な確認方法はMacBookシリーズと同じです。
どうやら完全に充電を行わないと「最大充電容量」はわからないらしいです。
それにしても「312」回も充電して、充電容量が90%以上も残っているとは驚きです。
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