[Mac] ディスクユーティリティでフォルダから.dmgの新規ディスクイメージを作成する
ディスクユーティリティを使用して拡張子が.dmgとなるディスクイメージの作成を行います。
また、設定を少し変更することでDVDへの書き込みイメージを作成できます。
これを応用して、仮想上でWindowsを動かすときに必要なOSの.isoイメージの作成を行えます。
フォルダから新規ディスクイメージの作成
ディスクユーティリティを起動後、「フォルダからのディスクイメージ…」に進みます。
この場所は「アプリケーション」→「ユーティリティ」の中にあります。
ショートカット「Shift+Command+N」を使用しても作成を開始できます。
次に.dmgにイメージ化したいフォルダを選択します。
ここでは「1098-seamless-paper-patterns」というフォルダで作業を進めていきます。
「イメージ」ボタンを押すと、作成場所と作成形式を尋ねられます。
下の方に「イメージフォーマット」と「暗号化」がありますが、特殊な用途でなければ、基本設定の「圧縮/なし」でよいでしょう。
ここの「イメージフォーマット」でDVDマスターを選択すると、DVD専用のイメージを作成できます。
ここで「保存」を押すと、ディスクイメージの作成に進みます。
50MB程のファイルであれば30秒程で終わるでしょう。
完了後、選択したフォルダに.dmgイメージができています。
試しにマウントさせてみます。
中にフォルダがそのまま存在できている事が確認できます。
このようにして、フォルダからディスクイメージを作成することができます。
これを応用できるのがVMwareなどの仮想化に必要なディスクイメージの作成。
これには.isoファイルが必要ですが、これは先ほど作成した.dmgのディスクイメージの拡張子を変更することで作成できます。
今回は時間の関係で作成しませんでしたが、DVDからファイルを取り込み後、ファイルを一つのフォルダにまとめる事でBootCamp用にディスクイメージを作成できます。
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